2024年版!太陽光発電に蓄電池を後付けするときの価格相場は?補助金や注意点も紹介

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アイキャッチ_太陽光発電_蓄電池_後付け_価格

蓄電池を後付けする場合の価格相場は?
太陽光発電と併用するメリットや注意点は?

太陽光発電システムに蓄電池を後付けすると、電気代を節約したり、停電や災害について対策できます。設置するメリットは大きいです。

しかし、太陽光発電設備に蓄電池を後付けする価格の相場がわからないと、費用が割高になる可能性があります。また、追加で設置しただけでは、期待した節約効果が得られないことも……

この記事では、太陽光発電システムに蓄電池を後付けする場合の価格相場や、併用するメリット・デメリットについて徹底解説しています。設置を検討している場合は、ぜひ参考にしてください。

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目次

太陽光発電に蓄電池を後付けする場合の価格相場

イラスト_太陽光発電に蓄電池する場合の後付け価格相場

蓄電池の後付け価格は69.5~187.7万円が目安

蓄電池の容量 後付けで掛かる価格の相場
5kWh 69.5万円
10kWh 139.0万円
13.5kWh 187.7万円

参考:三菱総合研究所の検討調査資料(2023年)

蓄電池の後付け価格の相場は69.5~187.7万円です。製品の容量で費用が変わります。

三菱総合研究所が2023年に実施した調査では、蓄電池1kWhあたりの平均13.9万円でした。蓄電池の容量に合わせて設置費用の相場を計算しています。

蓄電池の後付け価格として紹介していますが、単体で導入した場合もほとんど同じです。設置を検討している場合は、業者の見積もりと比較してお得か判断しましょう。

太陽光発電と蓄電池を同時設置する場合の価格相場は130~350万円

太陽光発電と蓄電池の同時設置する場合の価格相場は130~350万円です。家庭に導入する太陽光パネルの電力量の目安は4~5kWで、1kWあたりの価格を掛けて計算しています。

最低で15万円、最高の単価で32万円で試算しています。太陽光パネルの導入費用に、蓄電池の費用を上乗せした価格を相場としました。

補助金なしの状態で、200万円程度が目安です。下回る場合は、お得にシステムを導入しているといえます。

外部リンク(参考)

▶第88回調達価格等算定委員会の資料(JPEA)
▶買うとお得な太陽光発電の紹介ページ(神奈川県)

補助金の活用で蓄電池の後付け価格を相場より下げられる

補助金額 条件 申請期限 申請者
DR補助金 3.7万円/kWh
補助金上限額:60万円
※評価基準を満たせば増額
・新規で蓄電池を導入する
・SII認定の製品を購入
・DR契約をする
・補助金は導入費の1/3まで
2024年12月6日(金)
※予算額に達し次第終了
販売業者
子育てエコホーム
支援事業
蓄電池設置のみ:6.4万円/戸 ・エコホーム支援事業者と契約する
・リフォームで蓄電池を設置する
2024年12月31日(火)
※予算額に達し次第終了
工事施工業者
ZEH(ゼッチ)
補助事業
ZEH:55万円/戸
ZEH+:100万円/戸
蓄電池導入:最大20万円
※評価基準を満たせば増額
・省エネ性が高い住宅(ZEH/ZEH+)を購入
・ZEHビルダーが設計や建築している
2025年1月7日(火)
17:00
※予算額に達し次第終了
個人または
販売業者
補助金額 条件 申請期限 申請者
DR補助金 3.7万円/kWh
補助金上限額:60万円
※評価基準を満たせば増額
・新規で蓄電池を導入する
・SII認定の製品を購入
・DR契約をする
・補助金は導入費の1/3まで
2024年12月6日(金)
※予算額に達し次第終了
販売業者
子育てエコホーム
支援事業
蓄電池設置のみ:6.4万円/戸 ・エコホーム支援事業者と契約する
・リフォームで蓄電池を設置する
2024年12月31日(火)
※予算額に達し次第終了
工事施工業者
ZEH(ゼッチ)
補助事業
蓄電池導入:最大20万円
ZEH:55万円/戸
ZEH+:100万円/戸
・省エネ性が高い住宅(ZEH/ZEH+)を購入
・ZEHビルダーが設計や建築している
2025年1月7日(火)
17:00
※予算額に達し次第終了
個人または
販売業者

2024年7月現在、国が主導している蓄電池の補助金制度は3つあります。金額が多い「DR補助金」の対象になる組み合わせがおすすめです。

また、地方自治体の補助金・助成金と併用できます。蓄電池の施工業者は、制度を利用する前提で製品を選定して見積もる場合が多いです。お金をもらえれば、実質の導入価格が下がります。

ただし、どの制度も予算額に達すると、申請期限前でも打ち切られます。蓄電池の後付け導入を検討しているなら、早めに手続きしましょう。

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太陽光発電システムと蓄電池は併用がおすすめ

イラスト_太陽光発電と蓄電池は併用するのがおすすめ

太陽光発電システムと蓄電池はセットで活用するのがおすすめです。節電・売電どちらの目的でも、効率が良くなります。

太陽光発電設備・蓄電池ともに導入していない場合は、同時設置が最もおすすめです。取り付けた直後から、効率的に発電・自家消費できます。

太陽光パネルを設置している人は、蓄電池の後付けを検討しましょう。導入が早いほど、お得に利用できます。相見積もりは無料なので、すぐに手続きしましょう!

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太陽光発電と蓄電池を併用するメリット・デメリット

イラスト_太陽光発電と蓄電池を併用するメリットとデメリット

  • 太陽光発電と蓄電池を併用するメリット
  • 太陽光発電と蓄電池を併用するデメリット

太陽光発電と蓄電池を併用するメリット

  • 電気代の節約効果が高くなる
  • 発電した電気を効率良く消費できる
  • 停電時に不自由なく電気が使える

太陽光発電と蓄電池を併用するメリットは多いです。ソーラーパネル単体で利用するときより、電気代の節約効果が高まります。

蓄電池に電力を溜められるため、日中に発電した電気を夜間でも使えます。消費効率も上がるのが良いです。

また、蓄電池に溜めた電力を停電時に利用できます。太陽光パネルだけ設置した場合は使えないため、合わせて活用する価値があります。

太陽光発電と蓄電池併用するデメリット

  • 太陽光パネルだけで導入するより価格が高い
  • メンテナンスや交換費用が掛かる

太陽光発電システムと蓄電池を併用する場合、トータルの導入価格が高くなります。ソーラーパネルだけ設置するときと比べて、2倍ほどになるケースが多いです。

また、メンテナンスや交換費用が掛かります。蓄電と放電を繰り返すと劣化するため、10~15年ごとに交換が必要です。

しかし、2024年7月現在は補助金・助成金制度が充実しています。活用するとお金が戻ってくるため、導入価格を下げられます。また、ソーラーローンも利用できるため、負担を軽くできます。

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蓄電池なしで太陽光発電だけ利用するメリット・デメリット

イラスト_太陽光発電だけを利用するメリットとデメリット

  • 太陽光発電だけで利用するメリット
  • 太陽光発電だけで利用するデメリット

蓄電池なしで太陽光発電だけ利用するメリット

  • 蓄電システムの導入価格を抑えられる
  • 蓄電池の設置スペースが不要

太陽光発電システムだけで利用する一番のメリットは、導入価格を抑えられる点です。蓄電池を購入しない分、安くなります。

また、蓄電池の設置スペースが不要です。エアコンの室外機ほどの大きさなので、置く場所に困る場合はメリットになります。

ただし、太陽光発電システムとセットで導入したほうが相対的にお得です。まだ、後付けで導入するか迷っている人は、以下の記事で蓄電池のメリット・デメリットを確認しましょう!

関連記事

▶蓄電池の設置はやめたほうがいいのは本当?
▶蓄電池のメリット・デメリットを徹底解説!

蓄電池なしで太陽光発電だけ利用するデメリット

  • 蓄電池と利用するより節電効果が低い
  • 天候の悪い日や夜間は電気代を節約できない
  • 停電したときに電気が使えない

太陽光発電だけ利用するデメリットは、蓄電池と合わせた場合よりも節約できない点です。日中しか発電した電気を使えません。売電はできますが電気代が高いため、自家消費がお得です。

また、天候が悪い日や夜間は発電しないため、電気代がお得になりません。蓄電池があれば、天候や季節に関係なく節約できます。料金が安い夜間に溜めて、日中に消費するだけで安くなります。

さらに、災害や停電の対策ができません。太陽光発電システムは、蓄電池とセットで利用するメリットのほうが大きいため、併用を前提に検討しましょう!

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太陽光発電設備に蓄電池を後付けする際の注意点

イラスト_蓄電池_後付け_注意点

  • 電気プランを選ばないと効果的に節約できない
  • 蓄電池の設置で穴あけが必要になる可能性がある
  • 太陽光パネルと蓄電池の交換サイクルが異なる
  • 騒音トラブルで苦情を受ける場合がある
  • 蓄電池を後付けする価格は環境で変動する

電気料金プランを選ばないと効果的に節約できない

太陽光発電設備に蓄電池を後付けする際は、適切な電気料金プランを選びましょう。変更しないと、節約効果が低い場合があります。

24時間一律のプランは損する可能性が高いです。夜間の時間帯に電気の単価が安いプランがおすすめです。蓄電池の放電時間をコントロールすれば、1日中お得な料金で使える計算です。

蓄電池の導入見積もりをする場合は、業者におすすめの電気料金プランを確認しましょう。現在の契約中の内容と異なっているときは、設置に合わせて変更するのがベターです。

東京電力の電気料金プランの例【2024年7月時点】

電気料金プラン 1kWあたりの単価
スマートライフS 6~翌1時:35.76円
1時~6時:27.86円
くらし上手S 120kW以下:単価なし(一律3,670円)
120kW超え:30.72円
夜トク8 7~23時:42.60円
23~翌7時:31.64円
夜トク12 9~21時:44.16円
21~翌9時:33.33円
スタンダードS 120kWまで:29.80円
120~300kW:36.40円
300kW超え:40.49円

参考:東京電力公式

東京電力の個人向け電気料金プランは5つあります。太陽光発電と蓄電池のセットで利用するなら「スマートライフS」か「夜トク8プラン」がおすすめです。夜間帯の価格が安く設定されています。

くらし上手Sは「おひさまエコキュート」という、対象の太陽光発電・湯沸かし設備が導入されている家庭のみ、契約できます。

単価は安く見えますが、スタンダードSは基本料金込みで計算すると高いです。太陽光発電設備に蓄電池を後付けするなら、夜間帯が安いプランか、オール電化向けのメニューに変更しましょう。

蓄電池の設置で穴あけが必要になる可能性がある

太陽光発電システムに蓄電池を後付けするときは、設置時に穴あけを実施する場合があります。

希望するスペースに蓄電池の設置を試みて、太陽光パネルとの配線ルートが限られている場合に起こり得ます。

ただし、自宅の壁に穴あけする可能性は相当低いです。設置場所を移動するなど、ほかの方法で解決できる場合が多いです。

太陽光パネルと蓄電池の交換サイクルが異なる

機器の寿命
太陽光パネル 20~30年
蓄電池 10~15年

太陽光発電設備と蓄電池の交換サイクルは異なります。ソーラーパネルの寿命のほうが、2倍ほど長いです。

蓄電池のほうが寿命が短いため、交換時期が早いです。10~15年ごとに取り替える可能性が高いです。

太陽光パネルの寿命については、以下の記事で詳しくまとめています。気になる人は、ぜひ参考にしてください。

関連記事

▶太陽光パネル寿命は何年?長持ちさせるメンテナンスと合わせて徹底解説!

騒音トラブルで苦情を受ける場合がある

蓄電池を後付けすると、騒音トラブルになる可能性があります。同時に取り付けるパワーコンディショナーという機器から、人間が不快に感じる高周波の「モスキート音」が発される場合があるからです。

蚊の羽音に近い周波数で、耳が痛いと感じる場合があります。近隣の住民が該当する場合は、苦情を入れるリスクがあります。しかし、屋内にパワーコンディショナーを設置すれば、ほとんど問題になりません。

ただし、ペットも不快に感じる周波数であるため、パワーコンディショナーはリビングから離れた場所に設置するのがおすすめです。

パワーコンディショナーとは
パワーコンディショナーの施工時の画像_稲城市_2023年7月21日

パワーコンディショナーとは、電気を変換して利用するための機器です。蓄電池やソーラーパネルと合わせて必ず設置されます。

本体の大きさは、スタンド込みの24インチ液晶ディスプレイ程度です。しかし、2024年7月現在は室内の設置に対応したコンパクトなモデルもあります。

太陽光発電に蓄電池を後付けする価格は環境で変動する

太陽光発電システムに、蓄電池を後付けする際の価格は、設置環境で変わります。互換性や接続方法などで、選ぶメーカーや工事内容が異なるからです。

また、蓄電池の容量や出力、施工業者の工事費によっても変わります。具体的な金額は、見積もり依頼しないとわかりません。

太陽光発電システムに蓄電池を後付けするなら、どのくらいの価格になるか、まずは相見積もりを取りましょう!

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太陽光発電に蓄電池を後付けする価格や内容についてよくある質問

蓄電池でよくある疑問を抱いている人のイメージ

太陽光発電に蓄電池を後付けするのはおすすめ?

A.

太陽光発電設備に蓄電池を後付けするのはおすすめです。売電価格が下がっているため、自家消費を効率的にするために蓄電池を設置しましょう。

検討しているなら、一括見積もりサイトを利用するのが便利です。「タイナビ蓄電池」なら、すぐに見積もりが手に入ります。

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太陽光発電に後付けする蓄電池の種類はどれを選べばいい?

A.

後付けする蓄電池の種類は「据え置きタイプ」を選びましょう。ポータブルタイプでは、停電時に家全体の電気を使えません。

また、据え置きタイプの場合は、特定の部屋だけの電気を使うなどの設定変更も可能です。

多くのメーカーがあるので、どれを選べばいいか迷う場合は、以下の記事で確認するのがおすすめです。

関連記事

▶家庭用蓄電池のおすすめメーカー・製品型番を大公開!

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太陽光発電とセット導入と蓄電池の後付けはどっちがおすすめ?

A.

同時に設置できるなら、セットでの取り付けがおすすめです。太陽光発電と蓄電システムの連携を考慮して設置するため、配線工事がスムーズです。

また、同じ業者に依頼するため、不具合時の問い合わせが簡単になります。

しかし、蓄電池は後付けするのもおすすめです。2024年7月現在は、補助金制度が多くお得に導入できます。価格で迷っているなら、早めに導入しましょう。

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蓄電池の後付けでローンは利用できる?

A.

太陽光発電システムに蓄電池を後付けする際、ローンを利用できます。

太陽光パネルに蓄電池を後付けする扱いでもソーラーローンを適用できます。また、リフォームと同時に設置する場合は、住宅ローンでまとめて借り入れ可能です。

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取り付け工事の所要時間や内容は?

A.

太陽光発電設備に蓄電池を後付けする場合、施工業者は1~2日で作業します。ほとんどの場合は1日で終わります。雨で待機時間があり、延期になると2日になります。

作業内容は、蓄電池の設置・パワーコンディショナーの交換・配線などです。

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太陽光発電の蓄電池の後付け価格【まとめ】

イラスト_太陽光発電_蓄電池_後付け_価格_まとめ

蓄電池の後付け
価格相場
69.5~187.7万円
蓄電池の後付け
メリット
・電気代の節約効果が高くなる
・発電した電気を効率良く消費できる
・停電時に不自由なく電気が使える
蓄電池の後付け
デメリット
・導入価格が割高になる
・メンテナンスや交換費用が掛かる

太陽光発電設備に蓄電池を後付けするのがおすすめです。製品を選べば、100万円以内の価格で導入できます。また、補助金制度を活用すれば、実質費用を抑えられます。

蓄電池を後付けするメリットのほうが、デメリットよりも圧倒的に大きいです。節約効果を上げられたり、停電に備えられます。

太陽光発電システムに、蓄電池の後付けを検討している人は、まずは相見積もりで価格を確認しましょう!

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