太陽光発電が普及しない理由は?日本での普及率や問題点と解決方法を徹底解説

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アイキャッチ_太陽光発電_普及しない理由

太陽光発電は日本で普及していない?
日本で太陽光発電が普及しない理由は?

2026年3月現在、節約や災害時の備えとして太陽光パネルを設置している家庭が増えています。近所や住宅街などで、見かける機会も多いでしょう。

しかし、実際には設置していない家庭の割合が多いです。太陽光発電システムが日本で普及しない理由を調べると、不安を感じる点が多く導入に踏み切れないという意見が見つかりました。

この記事では、太陽光発電が日本で普及しない理由と、解決方法を紹介しています。また、導入するメリットやお得に設置する手段も紹介しているので、参考にしてください。

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目次

日本で太陽光発電が普及しない7つの理由

イラスト_日本で太陽光発電が普及しない7つの理由

  • 太陽光発電の導入費用が高い
  • 設置後に元が取れるか不安
  • 太陽光パネル設置による住宅へのダメージ
  • 太陽光パネルのメンテナンスが手間
  • 補助金などの手続き周りが複雑
  • 反射光による近隣住民とのトラブル
  • 太陽光パネルによる二次災害への懸念

太陽光発電の導入費用が高い

太陽光発電が普及しない理由として、導入費用が高いという意見が多いです。太陽光パネルやパワーコンディショナ、設置工事費などを含めると、100万円前後かかります

導入時にまとまった資金が必要になるため、大きな出費になるという印象が強く、導入に踏み切れない要因となっています。

ただし、10年前と比べると太陽光発電システムの導入費用自体は安くなっています。また、補助金制度も拡充しているうえ、資金周りの相談に乗ってくれる太陽光発電業者も増えました。

設置後に元が取れるか不安

太陽光パネルや蓄電池を設置したあと、元が取れるか不安だという点も普及しない理由のひとつです。

導入に100万円前後かかる費用を、長期的に回収できるか見えにくいと感じる人は多いです。また、売電価格が年々下がっているため、元が取れるか不確かだという意見もあります。

しかし、0円ソーラーや専門ローンなど、初期費用を抑える手段も増えています。太陽光発電業者に見積もりを取る際に、発電シミュレーションも依頼しましょう。回収期間の目安がわかります。

太陽光パネル設置による住宅へのダメージ

太陽光パネルの設置に際して、屋根材への負担を心する声もあります。重みや風の影響により、歪みや劣化を招くのではないかという不安を抱く人も少なくありません。

また、施工前に屋根の状態を確認せずに導入を進めると、あとになって修繕が必要になるケースもあります。太陽光パネル設置後の作業になると、別途費用が発生する可能性が高いです。

太陽光発電の導入前に、屋根の状態を確認してもらうのがおすすめです。パネルの設置と同時に、住宅の修繕やメンテナンスをまとめて依頼できる業者もいます。

太陽光パネルのメンテナンスが手間

太陽光パネルのメンテナンスが面倒ではないかという不安も、普及を妨げる理由のひとつです。

太陽光発電システムは設置後、定期的なメンテナンスが義務付けられています。実際には、3~4年に1度の頻度で実施すれば十分なので、頻繁にチェックする必要はありません。

定期点検にかかる費用も、1回あたり4.7万円程度が相場です。また、メーカーや施工業者によっては、無償で定期点検を実施している会社もあります。

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▶太陽光パネルのおすすめメーカー10選
▶太陽光発電の設置費用の相場は?

補助金などの手続き周りが複雑

太陽光発電の導入には補助金が出ると聞いて前向きになる人も多い一方で、申請手続きの複雑さに戸惑うケースが見られます。

国と自治体で制度が異なるうえ、太陽光パネルと蓄電池もそれぞれ適用される金額が異なります。また、書類の提出先が複数にまたがることもあり、慣れない人にとっては大きな負担です。

太陽光発電業者によっては、補助金の代行申請サービスを展開しています。契約前に、申請を代行してもらえるか確認しましょう。

反射光による近隣住民とのトラブル

太陽光パネルの設置によって起きる反射光の問題も、普及を妨げる要因のひとつです。日光を強く反射し、近隣住宅の窓や室内に光が差し込んでしまいトラブルに発展するケースがあります。

太陽光発電システムの設置を検討する段階で周囲との関係を懸念し、導入を見送る人も少なくありません。ただし、事前に業者と相談し、角度や位置を工夫することで対策が可能です。

住宅密集地などで近所への影響が心配な場合は、業者による現地調査の際に前もって相談しましょう。

太陽光パネルによる二次災害への懸念

太陽光パネルはエコな設備として注目される一方、災害時の安全性に不安を抱く人もいます。

地震や台風などの自然災害で太陽光パネルが脱落・飛散すれば、周囲の家屋や人への被害が出る可能性があります。また、破損した機器からの漏電や火災のリスクも指摘されています。

ただし、現在では、耐風・耐雪などの性能を備えた製品が多く、簡単に破損するケースは少ないです。きちんとした施工と定期点検を実施すれば、災害時のリスクを抑えられます。

太陽光発電が普及しない理由の解決方法

イラスト_太陽光発電が普及しない理由の解決方法

  • 太陽光発電の相見積もりを取る
  • 太陽光発電システムを自家消費メインで運用する
  • パネル設置時に屋根のメンテナンスを依頼する
  • 設置後のサポートが手厚い業者に依頼する
  • 提出が必要な書類の申請をサポートしてもらう
  • 低反射タイプのパネルメーカーを選ぶ
  • 太陽光パネルは火災保険の対象になる

相見積もりを取って安く依頼できる業者を見つける

見積もり時のチェックポイント

  • 見積もりの合計金額
  • 項目と金額内訳
  • 見積もりの割引額
  • 保証内容と期間
  • 各種サポートの有無

太陽光発電システムの導入費用を抑えるために、複数の業者から相見積もりを取りましょう。価格や保証内容を比較すれば、安くて信頼できる業者が見つかります

見積書が届いたら、項目や金額を確認してください。設置費用は合計金額の半分、工事費は4分の1程度が適正な割合です。明らかに施工価格が高い場合は、ぼったくりの可能性があります。

ちなみに、保証内容については、見積書に記載されていない可能性が高いです。契約前に質問して、太陽光発電業者からメールで回答してもらいましょう。

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▶蓄電池の見積もり方法を徹底解説!

太陽光発電システムを自家消費メインで運用する

太陽光パネルと蓄電池を設置したら、売電ではなく自家消費をメインにしましょう。電力を買い取ってもらう場合の価格より、電気代のほうが高いので、自家消費がおすすめです。

2026年3月現在、東京電力の従量電灯Bの電気代は1kWhあたり29~40円です。FIT制度の売電価格である15円と比べて、自家消費のほうが10円以上お得です。

電気代は高くなる一方なので、太陽光パネルによる節電効果はとても高いです。早く元を取りたい人は、発電した電気を積極的に使いましょう。

電力会社から購入する電気を減らす

自家発電して、電力会社から購入する電気量を減らすのが元を取るための近道です。電気代が値上がりすると節約できる金額が大きくなるので、早く設置費用を回収できます。

日中の電気代が高い昼の時間帯は、太陽光パネルで発電した電気を使えばお得です。自家消費によって浮いた電気代の金額が高ければ、元を取るまでの期間が短縮できます。

また、日中使いきれない電力は蓄電池に貯めておき、夜の時間帯で使用すれば1日を通して電気代の節約が可能です。

太陽光パネル設置時に屋根のメンテナンスを依頼する

家屋へのダメージが不安な場合は、太陽光パネルを載せる前に屋根全体の点検・メンテナンスを依頼するのがおすすめです。

最近では、太陽光発電システムの施工とあわせて、屋根の点検・修繕を請け負ってくれる業者も多いです。まとめて依頼すれば、別々に手配するより手間が掛かりません。

また、あらかじめ屋根の状態を整えておけば、雨漏り等のリスクも抑えられます。築年数の経っている住宅の場合は、太陽光パネル設置のタイミングで一緒に見直しましょう。

設置後のサポートが手厚い業者に依頼する

太陽光発電システムの維持に不安を感じる場合は、アフターサポートがしっかりしている業者に施工を依頼しましょう。

設置工事が終わったあとも、太陽光発電システムの定期メンテナンスを実施している業者に依頼すれば、管理する手間を大きく減らせます

提出が必要な書類の申請をサポートしてもらう

補助金の申請手続きは複雑なため、不安な場合は手続きを代行してくれる業者に依頼しましょう。2026年3月現在、書類提出などの事務手続きをサポートしてくれる施工業者が増えています。

必要な書類の用意や申請内容の確認など、手間のかかる部分を代行・支援してもらえるので、知識がなくても手続きが完了します。

また、自治体によって補助金の交付条件が異なる場合でも、経験豊富な業者なら対応に慣れていて、スムーズに進めてもらえます。

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低反射タイプのパネルメーカーを選ぶ

太陽光発電システムを設置する際に、低反射タイプのパネルを選ぶと反射光による近隣トラブルを避けられます

京セラ・エクソル・長州産業などのメーカーでは、表面反射を抑える設計の太陽光パネルを取り扱っています。周囲に光が強く漏れることを防げるため、住宅街でも安心して導入可能です。

また、防眩仕様の太陽光パネル以外を導入する場合は、施工前に業者へ相談しましょう。設置する角度や方角を工夫すれば、反射光によるトラブルを避けられます。

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▶長州産業の太陽光発電の評判口コミを徹底解説!
▶太陽光パネルのおすすめメーカー10選

太陽光パネルは火災保険の対象になる

住宅用火災保険では、屋根に設置された太陽光パネルも補償対象です。落雷や台風など自然災害よる突発的な事故や損害でも、保険が適用になる可能性が高いです。(参考:よくあるご質問|東京海上日動)

例えば、台風などの暴風によって太陽光パネルが飛んだり、損傷して火災の原因になった場合に、保険が適用されます。

ただし、保険契約後に太陽光発電システムを設置した場合は、契約内容の見直しが必要になる可能性があります。導入前に、加入している保険会社へ問い合わせて詳細を確認しましょう。

太陽光発電を導入するメリット

イラスト_太陽光発電のメリット

  • 月々の電気代が安くなる
  • 電気代値上げの影響を受けにくくなる
  • 太陽光発電で貯めた電気を災害時に使える

月々の電気代が安くなる

太陽光発電を活用すると電気代を節約できます。例えば、売電価格は東京電力の従量電灯Bだと1kWhあたり40円掛かります。(参考|東京電力の電気料金)

例えば、1ヶ月で400kWh使うと家庭で、すべて太陽光発電した電力を利用できたとすると電気代が1万円以上浮きます。売電では1kWhあたり15円なので、自家消費のほうがお得です。

以下の記事では、太陽光発電を導入した場合の電気代を詳しくシミュレーションしています。売電と自家消費でどのくらい差があるのか知りたい場合は、参考にしてください。

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▶太陽光発電はお得?シミュレーション結果を公開
▶太陽光と蓄電池は元が取れない?

電気代値上げの影響を受けにくくなる

太陽光発電を導入すると、電気代を気にせず電力が使えます。自家発電の割合が多ければ、電気の利用料金が上がっても影響が少ないです。

1ヶ月の消費電力の9割を太陽光発電でカバーできれば、値上げの影響を受けるのは残りの1割のみです。節約できる金額のほうが大きいので、家計の助けになります。

また、太陽光発電システムを導入すると、火力発電で排出される二酸化炭素を減らせます。環境保護の観点でも気にせずに電気を使えるのがメリットです。

太陽光発電で貯めた電気を災害時に使える

太陽光発電と蓄電池を併用すると、貯めた電気を非常時に使えます。停電になった場合でも、電源が確保できるので災害対策ができます。

しかし、蓄電池がないと発電した電気を夜間に使えません。災害や停電に備える場合は、太陽光発電システムとあわせて蓄電池を導入しましょう。

太陽光パネル単独で設置した場合は、日中の時間帯のみ発電した電力を利用して、余った分は自動で売電に回されます。蓄電池について詳しく知りたい場合は、以下の記事を確認しましょう。

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▶蓄電池のメリット・デメリットを紹介
▶蓄電池の種類を徹底解説

日本の太陽光発電の普及率

イラスト_日本の太陽光発電の普及率

  • 地方別の太陽光発電システム使用率
  • 世界における日本の太陽光発電の普及率

地方別の太陽光発電システム使用率

スクショ_地域別の太陽光発電の導入率

出典:太陽光発電システムについて|環境省

太陽光発電の導入率には地域差があります。環境省の資料を見ると、最も普及率の高い東海地方は全体の10.8%の家庭が太陽光発電システムを導入しています。

東海地方・中国地方・近畿地方は、日本国内でも日照時間が長く、太陽光パネルの設置に適した環境の地域が多いです。太陽光発電による恩恵を受けやすいため、導入が普及しています。

一方で、普及率の低い北海道では全体の1.9%にとどまっています。積雪による発電不良や、無落雪屋根の住宅が多いため、太陽光発電システムの導入が進んでいないと考えられています。

世界における日本の太陽光発電の普及率

スクショ_世界の太陽光発電システムの導入率

出典:エネルギーの今を知る10の質問|資源エネルギー庁

太陽光発電の導入量で比較すると、日本は世界でも上位に位置しています。資源エネルギー庁の資料によると、2022年の時点で導入容量は世界第3位です。

さらに、国土面積あたりの日本の太陽光導入容量は主要国の中で最大級です。先進国と肩を並べて、国際的な環境問題への取り組みに対して積極的な姿勢を示しています。

一方で、世帯ベースでの設置率は6.6%程度と高くはないため、今後は一般家庭への太陽光発電システムの普及が求められています。(参考:太陽光発電システムについて|環境省)

太陽光発電が普及しないと言われている現状と今後

イラスト_太陽光発電の現状と今後

  • 住宅用太陽光発電システムは普及する見込み
  • 個人向け太陽光設備の導入費用は下がっている
  • 太陽光発電で電気を自給自足する動きがある
  • 将来性のある画期的な製品が開発されている

住宅用太陽光発電システムは普及する見込み

太陽光発電システムを取り入れる住宅は、今後も増えていく見込みです。日本政府は、2030年までに新築住宅の6割への導入を目指しています

2023年10月時点では、目標達成は厳しいと評価されています。しかし、累計で見れば導入件数は増加しています。2022年には、年間およそ19万件の住宅に太陽光発電設備が導入されました。

身の回りではあまり見かけないかもしれませんが、全国的には太陽光発電を取り入れている家庭は決して少なくありません。

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▶太陽光発電の現状と自立化・主力化に向けた課題(JPEA)

個人向け太陽光設備の導入費用は下がっている

スクショ_個人向け太陽光発電の導入価格推移(2012~2023)

出典:太陽光発電について|資源エネルギー庁

個人向けの太陽光発電システムの導入費用は低減傾向です。直近2年間の比較では、ほぼ横ばいですが、家庭用の太陽光パネルの全体の価格平均で見ると、集計当初から18万円低下しました。

ただし、太陽光パネルに使われるポリシリコンや銅・アルミなどの原材料の価格が高騰しています。今後は値上がりする可能性があるため、早めに相見積もりを取って値段を確認しましょう。

太陽光発電で電気を自給自足する動きがある

太陽光発電システムを使用して、家庭の電力を自給自足する取り組みが進んでいます。

代表的な例として「東京都による太陽光発電設備の設置義務化」が挙げられます。電力消費量の多い都市部の住宅にソーラーパネルを設置して、節電を促進しようという試みです。

大手ハウスメーカーが建設する新築住宅には、太陽光パネルの設置が義務付けられています。詳細については「東京都の公式サイト」を確認してください。

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▶太陽光は何キロのせるのがおすすめ?
▶蓄電池の容量の決め方を解説

将来性のある画期的な太陽光パネルが開発されている

暮らしに密着した太陽光発電の研究・開発が実施されているため、今後も気軽に導入できるようになる可能性が高いです。将来的に、画期的な太陽光パネルの商品化が期待されています。

例えば、パナソニックではガラスと一体になったペロブスカイト太陽電池の開発を進めています。ただし、研究が進む一方で、実際に住宅での導入が可能になるまでは長い時間を要します。

太陽光発電は早く導入するほど利益が出やすくなるため、設置を検討しているなら早めに見積もりを取りましょう。現在の技術でも、高品質かつ経済的な太陽光パネルが多数販売されています。

太陽光発電の導入なら一括見積もりサイトでの比較がおすすめ

イラスト_太陽光発電システムの導入なら一括見積もりサイトがおすすめ

太陽光発電システムや蓄電池の導入を検討するなら、相見積もりを取るのがおすすめです。他の業者と設置費用を比較すれば、安く導入できます

一括見積もりサイトを利用すれば、費用や対応面で優良な業者を選んで契約できます。また、比較される前提の価格設定なので、訪問販売での提案より安く設置できます。

太陽光発電と蓄電池の見積もりを依頼するなら、以下の一括見積もりサイトがおすすめです。複数業者からの提案を、手軽かつ無料で比較できます。

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一括見積もりサイトから太陽光設備・蓄電池を導入する手順

一括見積もりサイトから太陽光設備・蓄電池を導入する手順

  1. 一括見積もりサイトから依頼する
  2. 太陽光発電/蓄電池の見積もりを比較する
  3. 事業者を選んで契約する
  4. 太陽光発電/蓄電システムを導入する

1.一括見積もりサイトから依頼する

おすすめの一括見積もりサイト

はじめに、おすすめの一括見積もりサイトから問い合わせましょう。1分程度あれば手続きが完了します。上記に3つ挙げているサイトのうち、最低1つを選んでください。

できるだけ多くの業者を比較して検討したい場合は、3つすべてで相見積もりを依頼しましょう。依頼後は、各業者から連絡・見積書が届くまで待ちます。

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2.太陽光発電/蓄電システムの見積もりを比較する

イラスト_太陽光発電・蓄電システムの見積もりを比較するぶ

業者比較のポイント

  • 見積もり価格
  • 連絡対応(レスポンス速度や回答の丁寧さ)
  • アフターサポート

一括見積もりサイト経由で依頼した見積書が届いたら、太陽光発電業者を比較しましょう

まず、太陽光発電・蓄電システムの導入価格を比べます。同じ条件、製品で比較できないケースも多いので、高額だった場合は業者に問い合わせましょう。

同時に、レスポンスの早さや対応の質、設置後のアフターサポートについてもチェックしてください。価格が安くても対応がずさんな業者だと、契約後にトラブルが発生する可能性があります。

3.太陽光発電業者を選んで契約する

イラスト_太陽光発電事業者を選んで契約する

見積もりを比較したら、安くて信頼できる太陽光発電業者と契約します。後日、担当者が訪問した際に内容の詳細を確認してください。

ちなみに、ソーラーローンを利用したい場合は、事前に太陽光発電業者へ相談しましょう。追加の申請が必要なので、前もって連絡しておくとスムーズに手続きできます。

ソーラーローンに関しては、別途詳しく解説している記事があるので参考にしてください。

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▶ソーラーローンのおすすめの借入先と金利について徹底解説

4.太陽光発電/蓄電システムを導入する

事業者との契約後、太陽光発電・蓄電システムが設置されます。申し込み時に決めた日程で着工して、最短1日で終わるケースもあります。

しかし、足場が必要な場合は2~3日掛かる可能性が高いです。柔軟に対応できるよう、スケジュールに余裕をもって工事日を決めましょう

太陽光発電システム・蓄電池の設置後は、電気代が節約できます。余った電気の買い取りで収入も増えるので、導入するメリットは大きいです。

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太陽光発電・蓄電池の基礎知識

イラスト_太陽光発電と蓄電池の基礎知識

  • 太陽光パネルの価格相場
  • 蓄電池の価格相場
  • 太陽光/蓄電池の設置で補助金がもらえる

太陽光パネルの価格相場は86~144万円

太陽光パネルの
発電容量
太陽光パネルの
見積もり価格目安
3kW 86.4万円
4kW 115.2万円
5kW 144.0万円

参考:太陽光発電について(2023年)|資源エネルギー庁

太陽光発電システムの価格相場は、86.4~144万円です。多くの住宅で選ばれている容量3~5kWに対して、費用の平均値である28.8万円を掛けて算出しています。

太陽光パネルのみなら150万円程度あれば導入可能です。見積もりを受け取ったら、相場価格と大きな差がないか確認しましょう。

太陽光パネルの価格やどのくらいお得になるか詳しく知りたいときは、以下の記事を参考にしてください。

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▶太陽光発電は得なのか徹底解説
▶太陽光発電はやめたほうがいいのは本当?

蓄電池の価格相場は69.5~229.3万円

蓄電池の容量 導入費用の目安
5kWh 69.5万円
10kWh 139.0万円
16.5kWh 229.3万円

参考:蓄電システムについての調査報告書(2023年)|三菱総合研究所
16.5kWhは京セラの大容量蓄電池のEnerezza(エレネッツァ)を想定

蓄電池の価格相場は、69.5~229.3万円です。1kWhあたりの平均導入価格である13.9万円を、5・10・16.5kWhそれぞれの容量にかけて計算しています。

一般家庭で広く利用されている容量であれば、蓄電池単体の導入価格は150万円前後が目安です。

蓄電池を導入するメリットや、容量の目安について詳しく知りたい場合は以下の記事を参考にしてください。

蓄電池の価格について見る
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太陽光/蓄電池の設置で補助金がもらえる

太陽光発電・蓄電池を導入すると、補助金の対象になります。それぞれ異なる制度に該当する場合は、併用も可能です。

太陽光発電システムや蓄電池の設置に際して、一定の基準を満たすと導入時に支援が受けられます。セットで導入すると、補助金を最大限受け取れてお得です。

補助金・助成金制度を活用して太陽光発電と蓄電池の両方をお得に導入しましょう。詳細を知りたい場合は、以下の記事をチェックしてください。官公庁・自治体別に紹介しています。

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太陽光発電が普及しない理由でよくある質問

イラスト_太陽光発電が普及しない理由でよくある質問

日本で太陽光発電が普及しない理由は?

A.

太陽光発電システムが日本で普及しない理由はいくつかありますが、代表的な意見として「導入費用が高い」「元が取れるか不安」などが見られます。

太陽光パネルやパワーコンディショナ、設置工事費などを含めると、100万円前後かかります。確実に費用を回収するなら、導入コストを抑えて設置しましょう。

エコ発」や「ソーラーパートナーズ」などの一括見積もりサイトの活用がおすすめです。まとめて相見積もりを依頼できるので、安く依頼できる業者が見つかります。

▲よくある質問一覧に戻る

太陽光発電は導入しないほうがいい?

A.

毎月の光熱費を安くしたいなら、太陽光発電の導入はおすすめです。自家消費を中心に運用すれば、毎月の電気代を安く抑えられます。

さらに、余った電力を売電すれば収入をが発生するケースもあります。初期費用はかかりますが、長い目で見れば大きな経済的メリットが得られます。

ただし、引っ越しの多い人や住宅の屋根が日当たりの悪い場所にあると、費用対効果が低くメリットを感じられない場合もあります。

▲よくある質問一覧に戻る

今後太陽光発電が普及する見込みはある?

A.

太陽光発電システムを取り入れる住宅は、今後も増えていく見込みです。以前に比べて設置費用は安くなっているうえに、補助金制度も整ってきました。

また、災害時の備えとしても注目されており、電気代を節約しつつ非常時への対策として関心が高まっています。

▲よくある質問一覧に戻る

日本の太陽光発電の導入率は高い?

A.

日本の太陽光発電の導入率は、世界的に見ると高い部類に入ります。2022年時点での導入容量は、中国とアメリカに続いて世界第3位に位置しています。

ただし、住宅単位での設置率は全国平均6.6%とまだ低く、一般家庭への普及は進んでいないのが現状です。

▲よくある質問一覧に戻る

太陽光発電の導入率が高い地域は?

A.

太陽光発電の導入率が高い地域は、東海・中国・四国地方です。日照時間が長く、発電効率が高くなるため設置が進んでいます。

日照条件に恵まれているため、住宅用太陽光発電を導入しやすい環境が整っている地域と言われています。一方で、導入率が最も低いのは北海道です。

積雪や寒冷地特有の設備対応が課題と考えられていますが、現在では降雪量の多い地域でも発電効率が落ちにくい製品が開発されています。

▲よくある質問一覧に戻る

太陽光発電が普及しない理由まとめ

イラスト_太陽光発電が普及しない理由まとめ

太陽光発電が日本で普及しない理由まとめ

  • 日本の太陽光導入率は世界3位
  • 太陽光発電は導入しやすくなった
  • 費用を抑えて利益を出しやすくする

世界的に見ると日本は太陽光発電の普及が進んでいます。導入量で見ると、中国・アメリカに続いて世界3位の規模です。

一方で、住宅向け太陽光発電システムの普及率は低いです。ただし、10年前と比較すれば導入コストも下がって補助金制度が整ったので、今後の導入率は上がると見られています。

太陽光発電システムを導入するなら、設置費用を抑えて自家消費を中心に運用しましょう。毎月の電気代が浮くので、将来的に大きな経済的メリットが得られます。

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